ZEROFIRE ゼロファイアー ブレーキ&パーツクリーナー(不燃性)156g

ZEROFIRE ゼロファイアー ブレーキ&パーツクリーナー(不燃性)156g
ZEROFIRE 自動車整備は火災”ゼロ”の時代へ。
危険物保管の問題や労安法による作業者への健康負荷の問題を解消します。ゼロファイアーは消防法の適用を受けません。
従来のブレーキクリーナーに比べ、特に洗浄力と速乾性に優れています。
ブレーキ周りから発生する粉塵、油脂類を洗浄・除去します。車検1台使い切りサイズにしました。
ZEROFIREは不燃タイプのブレーキ&パーツクリーナーでありながら第1石油類と同等の速乾性と洗浄力を持ち合わせています。脱脂洗浄剤としても使用が可能で、幅広く油脂類の洗浄、除去が可能です。また消防法・PRTR法・有機溶剤中毒予防規則も該当しません。また、VOC対策としても有効です。
ZEROFIREは特許を取得した商品です
ZEROFIREブレーキ&パーツクリーナー不燃性は特許取得済です。
メーカー希望小売価格
オープン価格
仕様・スペック

品名・成分等

製品名
ZEROFIRE ゼロファイアー ブレーキ&パーツクリーナー(不燃性)
用途
自動車、二輪車用ブレーキ装置、および金属部品の洗浄用 [業務用]
形式
エアゾール
内容量
(g)
156g

使用上の注意に関する情報

使用上の注意
●本品を使用する車両・部品などの説明書の記載に従うこと。 ●全ての説明書きを読み、理解してから使用すること 。●吸入飲用不可:人体に害があるため、吸入したり飲んだりしないこと。 ●目や皮膚に接触しないように保護手袋/保護眼鏡/を着用すること。 ●裸火、または高温のものにスプレーしないこと。熱/火花/裸火/高温のもののような着火源から遠ざけること。 ●この製品使用時に飲食、または喫煙をしないこと。 ●換気の良い状態で使用すること。 ●上記用途以外には使用しないこと。 ●人体には使用しないこと。 ●本体が落下するおそれがあるため、キャップだけ掴んで持ち上げないこと。 ●シミや変色のおそれがあるため、衣服に付着しないように注意すること。 ●塗装面、ゴム、プラスチック製品に使用する場合は、変色などのおそれがあるため、事前に十分確認してから使用すること。 ●有毒ガスが発生するおそれがあるため、高温部(150℃以上)には絶対に使用しないこと。 ●不明な点は安全データシート(SDS)を参照すること。
使用方法
@洗浄するブレーキの下に受け皿を置き、ノズルを取り付けて、対象物から約20cm離して軽くスプレーし、全体的に湿ったらノズルを近づけて洗い流すこと。
A汚れが落ちにくい場合は、ブラシやウエスを併用すること。
B洗浄後は十分に乾燥させること。乾燥しにくい箇所はウエス等で拭き取って乾燥させること。
C乾燥が不十分な場合、一時的に制動力が低下することがありますので、必ず制動力の回復を確認してから走行すること。
D一般洗浄の場合は、汚れに直接スプレーし、溶けた汚れを乾いたウエスで拭き取ること。
E使用後は、キャップをし、石けんで手をよく洗うこと。
応急処置・緊急時の対応
●万一飲み込んだ場合は、吐き出させず、医師の診断を受けること。 ●誤って目に入った場合や皮膚に付着した場合は、直ちに清水で15分以上洗浄し、異常がある場合は、医師の診断を受けること。コンタクトレンズを着用している場合は外し、その後も洗浄を続けること。 ●使用中に気分が悪くなった場合は、直ちに使用を中止し、換気の良い所で安静にすること。気分が回復しない場合は、医師の診断を受けること。
保管及び廃棄方法
●子供の手の届かないところに、施錠して保管すること。 ●保管の際は、直射日光の当たる所、40℃以上になる所、火気の近くや錆びやすい水・湿気の多い所に置かないこと。 ●内容物や容器、キャップ、使用した布やブラシ等を廃棄する際は、都道府県知事の認可を受けた専門の廃棄物処理業者に依頼すること。
危険有害性情報
非危険物
指針番号
(数値)
126
国連分類
(Class)
Class 2.2
国連番号
(数値)
1950
製造地
(国名)
Made in Japan